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成功事例

事例1. 横浜の戸建住宅

横浜市在住のT様は、(一般のサラリーマン)住宅ローンの他に教育資金のカード会社数社からの借入があり、その返済の為、ファイナンスから借金しました。
返済には、給与収入で不足する分を福島県にあるアパート収入で補っていましたが、原発事故の影響で入居者がいなくなり返済が困難になってしまい、自宅と福島のアパートを同時に対応して頂ける『任意売却救急センター』の木藤さんに相談させて頂きました。
住宅ローンの抵当権設定は地方銀行に(2500万円)あった為、自宅を売却して住宅ローンは完済し、その他のファイナンスからの借入金等は、民事再生手続きで軽減して処理する事ができました。
神奈川県だけでなく、他県の2物件を同時に対応していただきありがとうございます。
お陰様で現在は、自宅を引っ越すことなくリースバック契約して頂いたので、以前と変わらない生活が過ごせてます。ありがとうございます。

任意売却救急センター

T様にとって長年の返済の心配および住み慣れた住宅を手放したくない思いをかなえることができ、満足しております。 神奈川県と福島県の2物件を同時に対応するのに苦労しましたが、満足の行けるサポートができました。

リースバック契約内容

10年間の定期借家契約にて月々8万円にて賃貸中

負担軽減内容
  • 一般債権の圧縮による返済低減1/5に圧縮しました。(債権額により個人差あり)
  • 月々の住宅ローン15万円を返済していたが、8万円の減額 7万円浮いた費用を民事再生費用の返済に回しています
  • 毎年の固定資産税が支払わなくていい。約25万円/年(固定資産税・都市計画税等)
  • 修繕工事は、貸主負担だから費用負担ありません。(賃貸借契約による)
  • 24時間アフターサービスが充実している。(賃貸管理会社でもある)
  • 10年後の退職金などの買い戻しが可能(親族・親子間売買など)

事例2. 川崎市内の戸建住宅

川崎市内に在住のO様は、ご夫婦で美容関係を経営しておりました。以前は、お勤めしていましたが独立し、自宅の1階部分を改築して自営業を営んでおりました。
事業は順調に売上も有りましたが、子供の教育資金の負担が重く住宅ローンの返済に困り、改築した際の借入金(2460万円)に併せて、国民健康保険・固定資産税等の税金を滞納してしまいました。
住宅ローンとあわせて5ヶ月滞納してしまい、まとまったお金ができた時点で返済すればいいと思い込んでしまい『滞納分を一括で返済したい』と申し出ましたが、債権会社からは『全額返済しないと受け付けられない』と断られていました。 途方に暮れていたところインターネットを見て『任意売却救急センター』に問い合せました。
自宅だけなら引っ越すことも視野にいれていましたが、お店があり、仕事ができなくなってしまうので、困っている。 引き続き住み続けることができないのかをご相談させていただきました。

任意売却救急センター

O様が5ヶ月滞納し『一括で返済すればいい』と思い込んでしまった事で債権者等が一括返済でないと受付けないということは、珍しいことではありません『腑に落ちない』点もありますが、現実に起こりうることです。
当センターとしては、粘り強く債権者交渉を行いなんとか返済額の一部を分割返済にしていただき、店舗兼住居物件を当センターにて購入し税金等も含めて一括返済いたしました。 現在、店舗兼住居を15万円にて賃貸借契約にてリースバック契約しております。

リースバック契約内容

10年間の定期賃貸借契約にて月額15万円にて賃貸中

負担軽減内容
  • 国民健康保険・その他の税金の滞納による遅延損害金がなくなった
  • 賃貸にしたことで月々の返済が減り、教育資金に当てられるようになった。
  • 修繕工事は、貸主負担だから費用負担ありません。(賃貸借契約による)
  • 24時間アフターサービスが充実している。(賃貸管理会社でもある)
  • 10年後の退職金などの買い戻しが可能(親族・親子間売買など)

事例3. 大和市の分譲マンション

大和市に在住のS氏は、ご夫婦共働きで住宅ローンの返済を行なっていました、ご主人がリストラの為無職となり、お子様の教育資金もかかるため奥様の収入だけでは、住宅ローンの返済が困難になった。
ご主人の年齢も50代ということもあり中々再就職出来ませんでした。再就職が決まるまで住宅ローンを滞納(6ヶ月間)してしまい、その間にも金融会社にもその事情を説明してきましたが、最終的には自宅を売却し、一括で返済して下さいと言われてしまいました。
当初購入したときは3500万円でしたが、現在は、700万円しかなく売却すれば1700万円で精算し、差額の1000万円で他のマンションを購入することを考えましたが、一生懸命返済してきたこともあるので、なんとか住み続けることが出来ないのかを相談に伺いました。

任意売却救急センター

S様にとっては、購入時に頭金を多く積んで、返済してきました。 残債も少なく売却しなければならないとなると退去して他の物件を探さなければなりません。 その中で当センターのリースバック契約をおすすめしました。

リースバック契約内容

5年間の定期賃貸借契約にて月額6.5万円にて賃貸中
買い戻しの際の金額を770万円にて契約

負担軽減内容
  • 売却に依る諸費用の低減(仲介手数料の支払い約60万円)
  • 修繕工事は、貸主負担だから費用負担ありません。(賃貸借契約による)
  • 24時間アフターサービスが充実している。(賃貸管理会社でもある)
  • 5年後に買い戻しが可能(親族・親子間売買など)
  • 買戻し時に仲介手数料が掛かりません

事例4. 藤沢市の戸建住宅

藤沢市在住のI氏は、事業資金のため、I氏の実家を不動産担保に極度額2500万円で実際の借り入れ2000万円でした。 実家の土地建物は、ご両親の所有物に息子であるI氏が担保提供を受けて借入していました。 I氏の事業全体の買い入れ金額22000万円ありましたが、会社更生法による破産の手続きに入りました。 同時に実家の住宅の抵当権者から差押が入り、なんとか実家の土地建物だけは残したいのですが、ご相談に伺いました。

任意売却救急センター

I氏の借入金額が多く中々債権者側との交渉が難航しました。実家の不動産安保を外す交渉は、一筋縄では行きませんでしたが、無事実際の借入金額での返済にて解除に応じていただきました。 法人と個人の債権が混在した債権処理は、一般(法人・個人)の債権交渉より時間がかかることがあります。
※債権者からすると全体の債権額を少しでも回収するために最終的な『競売申立』してくることが多いのですが、今回の件は、物上の担保提供者に対しての救済する措置だったかもしれません。
解除以降、当センターにて購入しリースバック契約致しました。引っ越すことなく住み続けられる安心をご提供できました。

リースバック契約内容

10年間の定期賃貸借契約にて月15万円にて賃貸中
買戻し特約を付け登記済

負担軽減内容
  • 売却に依る諸費用の低減(仲介手数料の支払い約70万円)
  • 修繕工事は、貸主負担だから費用負担ありません。(賃貸借契約による)
  • 24時間アフターサービスが充実している。(賃貸管理会社でもある)
  • 10年後に買い戻しが可能(親族・親子間売買など)
  • 買戻し時に仲介手数料が掛かりません
  • 競売になってしまうと買い戻しできないことがある
  • 会社再建までの間までの時間を作ることができた

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